フェニックスボートについて

本場のプロアングラーを魅了する
圧倒的な走破性と快適さ

北米では毎年いくつものバスボートメーカーが新しく誕生し、
その一方で多くのメーカーが市場から消えていきます。
新たに誕生したバスボートメーカーの一社です。

元バス釣りの選手であった創業者で現社長のGary Cluse
(ゲリー・クラウズ)は、バスボート業界屈指の経歴の持ち主。

フェニックスボートについて
フェニックスボートについて

1980年代、あのアール・ベンツ氏が代表を務め、
当時バスボードの生産台数が1、2の地位にあったストラトス・ボートに就職し、
その熱心さを認められ幹部に抜擢、その後ベンツ氏がトライトン社を立ち上げると
同時にマーケティング部のディレクターとしてスカウトされます。

その後、ジェンマー社から声がかかり、同社の傘下にあったチャンピオン社、
ストラトス社と同時に2つのボートメーカの社長を務めました。
そして2007年、ジェンマーを退職しPhoenix Boats(フェニックスボート)を
立ち上げたのです。

圧倒的な走破性と快適さを高次元で両立したモデルの数々は
本場のプロアングラーを魅了してやみません。

Gary Cluse(ゲリー・クラウズ)はこう述べます。

ようやく自分のメーカーを立ち上げることができ、信頼できる仲間たちと
自分たちが本当にすばらしいと思えるボートを提供できる環境になりました。

世の中には優れたバスボートメーカはたくさんあり
我々はそのような市場に強引に割り込んで入ってしまったのですが、
是非Phoenixも選択肢の一つとして検討していただければ、と思います。

自由に解き放たれた Phoenix=「不死鳥」が今後どう飛躍していくのか、
是非見て、体験してください。

フェニックスボートについて